2015年10月24日土曜日

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2015年10月21日水曜日

SONY α7+レンズ・テスト後の感想など (Live!オーロラ・テスト)


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 今回は、ソニーからリリースされた待望のFEマウント魚眼レンズ(コンバージョンレンズ)ということで、ウルトラワイドコンバージョンレンズやSEL28F20単体を含めたテストを記事にしましたが、ここからは、Live!オーロラ・システムのワークフローへ導入するためのシステム拡張性についてまとめてみます。カメラ・ボディの操作性やRAW圧縮問題(?)などの一般的な活用シーンを想定した話は、プロ・アマと多くのユーザーから発信されているので、ここでは記述しません。
 さて、いくつか厳し目の意見というより、現場使用からの期待や夢、そして熱い要望としてまとめてあります。α7sもそうですが、それほどに未来を感じさせるカメラだと思うわけです。

ソフトウエア・ギミックが少ない? ~ 実は探せば見つかる活用方法

 α7シリーズにプレインストールされている、ソフトウエア機能は実はそれほど多くありません。例えばタイムラプス撮影なんかは、デジタル一眼カメラの時代になって一般的に利用されるようになりましたが、α7には搭載されていません。(仕事で沢山使っているニコン機は中級機以上は以前から搭載されています。) 
 しかし、実は探せばあるのですよね、「PlayMemories」に。そこには比較明暗合成なソフトのスタートレイルから、リモート撮影アプリ他、沢山用意されています。
Nikon D700 インターバルタイマー撮影メニュー(タイムラプス)
α7のメニューからアプリを探してインストールする。(要Wifi接続と、PlayMemoriesへの登録)
かなりの数のアプリがあります。(無料、有料)
ここまで多種多様なアプリが用意されていますが、なにせカメラ・メニューからWifi接続してPlayMemoriesにログインして、アプリを探して・・・と、ソニー製品に慣れていない人にはハードルがいくつもあります。一般的に使われているソフトはプレインストールできるなら、そうして欲しいですよね。

※α7Riiからは、タイムラプス機能がプレインストールされているようです。(2015/06/26追記)
他のαにもファームウエア更新で追加して欲しいですね。


NFCは使ってみると、その便利さから常用機能になる

一方でNFCを使ってのスマホやPCとのデータ連携やリモート撮影は、操作を覚えると非常に便利です。元々、ソニーがフィリップスと開発した規格だからか、NFCに関しては「使おう」という気にさせられるインターフェイスや操作性を持っています。セルフィーやスマホへのデータ伝送からSNSアップロードなど、一度NFCを使うとその便利さは次からの活用を促します。
 各社からWifi接続を搭載したカメラが沢山出ていますが、Wifiの接続ってITに慣れている人でも面倒なんですよね。NFCで一発接続できる方が絶対に良いです。
 NFCによる画像の転送は、仕事のシーンでもかなり活用しています。

USB充電機能について

 αシリーズの中で、かつてのAPS-C/NEXとα7はバッテリーが同じということがあるためか、USB充電機能を持っています。ワークフローの中でも「あると便利な機能」として利用されるケースが考えられます。しかしα7sを1シーズン毎日使ってきて、このUSBを充電機能の存在がワークフローのネックになることがありました。
 実はこの件はソニーの方に伝えてあるので、詳しくは記述しませんが、α7Riiのように性能や操作性でトップレベルのカメラに仕上がりつつある一方で、ワークフローを手助けするインターフェイス面の改良も現場からの声の一つとして上げておきます。

※α7Riiからは、USB"給電”ができるようになったようです。(これで、この問題が解決されているか見てみたい)

USBテザー撮影用のソフトウエアも用意されている

 スタジオ撮影や定点観測では、有線・無線を使用したリモート撮影を使う場合が多いです。ケーブルの取り回しを嫌ってか、特に欧米ではプロの現場でもリモート撮影のトレンドがWifi接続に傾倒しているようですが、USBやLANを使った有線接続のリモート撮影は、現場に安定したワークフローを与えてくれます。少なくとも、僕らの現場ではWifi接続は通信の安定性が不安であることと、連続した通信システム構造が原則なのでWifi接続される機器はイレギュラーな存在になります。
 USB接続は既にレガシーな規格になりつつありますが、RS-232Cもそうですがレガシーな通信インターフェイスでも、かなりの現場で常用として使われ続けています。ファームウエアや機器のI/Oシステムと直接会話できるインターフェイスは、"限られた条件下”でも構わないので継続して用意してほしいと思います。僕らもそうですが、ガッツリ使うプロ達はSDKレベルでもあれば、ガシガシ活用していきます。

USB接続のリモート撮影環境を提供するソニー純正ソフトウエア「Remote Camera Control」。
インターバル撮影からマニュアル動画撮影、露出や各種設定まで基本的な機能は網羅されているが、撮影モード切り替え等、「ここまでできないと困る・・・」という機能に留まっている印象も。一方でLV画面を排除しているのは、賛否はあるが僕にはこれで十分だ(HDMIモニタリングした方が良いので)。しかしノートPCやタブレットを使った屋外での撮影では、LV画面で構図や露出を確認できると便利だとは思う。

 こちらは、α7s導入時には存在を予想していなかったUSB接続のリモートアプリ「Remote Camera Control」。初期のα7シリーズはプロトタイプな印象も受けるので、今後の機能充実や操作性の向上には大いに期待したいです。
 「Remote Camera Control」は機能が充実していますがプロの現場使用からの視点では、まだまだ機能面や操作性に歯がゆさを感じる点はあります。少なくとも撮影モード(動画モードも)の切り替え、フォーカスエリア選択、フォーカスモードの切り替えが欲しい。
 ただし、下のニコンのソフトウエアは1万円以上する有料ソフトである一方で、ソニーの「Remote Camera Control」は無料ダウンロードできます(2015年6月現在)。有料の高機能版(Pro版)でも良いので機能拡張をしてもらいたいです。
ニコンのUSBリモート撮影ソフトウエア「Camera Control Pro2」
動画撮影機能は本体同様に充実していないが、スチル撮影の基本機能は本体でできることは殆どこのソフトでも可能だ。ソフトウエア・インターフェイスは非常にシンプルだが撮影モードの切り替えも可能で、さらにRAW現像ソフトへの自動連携からJPEG現像まで、リソースファイル構造で設定でき、これらを自動で行えるワークフローを販売されている純正ソフトで簡単に構築できる。ソフトウエア自体が頻繁にアップデートされており、現場で安心して活用できるレベルに仕上がっている。
サードパーティ製ですがプロカメラマンが一眼レフのテザー撮影で活用しているソフトに、「Capture One」というソフトウエアがありますが、そちらではスチルのテザー撮影やRAW現像ワークフロー機能が充実しているようです。ただ、対応機種によっては機能制限があったり、動画撮影時のリモート操作に制限があったりと、万能ではないようです。

アマチュア向け、ハイアマ・プロ向け、それぞれに分けた周辺環境も必要になってきた

 α7シリーズは初めて登場したのが2013年なので、まだこれから色々な部分が改良と成長を続けるカメラだと思います。今後一眼レフ機の市場がミラーレス機に乗り替わるかどうかは個人的に疑問を持っていますが、α7シリーズにはその可能性を感じさせるだけの性能が確かにあります。
 一方で、小型軽量なボディに今後もリリースされるであろう、SEL28F20のような小型のレンズを合わせると、コンパクトデジタルカメラ程ではないですが、APS-C一眼レフ初心者機と同等のサイズ感になるわけで、NFCやPlayMemoriesを使ったフォトライフは、確かに楽しいと思います。
 
PlayMemoriesについて

 ソニーがデジタルカメラと周辺機器やクラウド・サービスとの連携で推奨しているサービスが「PlayMemories」ですが、このサービスはプロが仕事で使うようなものではありません。また、個人利用を想定していると思われますが、αからのユーザービリティが良いとは言えない事が「PlayMemoriesを使う必要があるか」という疑問を与えてしまいます。
 IT分野の話ですが、あまり普及しませんでしたがOpenIDのようなユニバーサルなSNSインターフェイスを提供できる規格や、ユニバーサル・マーケットを作っても良いかもしれません。

 そしてプロが仕事でαを導入する際に欲しい環境は、撮影ワークフローを円滑に構築するためのインターフェイスです。ソニーがプロ・サポートのサービスを開始したのが2014年ですから、これからインターフェイスの充実が図られていくものと期待しています。
 インターフェイスが充実していけば、僕らのようなクリエイター達は創造性のスイッチが入り、αを活用した作品や製品への夢が広がっていくものです。

カスタマイズ・インターフェイス - この性能、loTに活用すべき

 特にα7sは高感度モンスターとの異名の通り、市販一眼カメラの常識を変えました。これほどの高感度映像を撮影できるカメラは、販売されているものではフローベルなどの業務用ビデオカメラくらいでしたが、α7sは4K出力も可能にし、高感度性能も既存の業務機を超えてきました。
 手持ちや三脚撮影での活用シーンだけでは、僕らのような人間は我慢できません。もっと活用したい。その活用に必要なのが、やはりリモートコントロールSDKです。
 それも、安定した通信が可能な有線接続のコントロールを自前で開発したい。
 簡単に言えば、一眼(レフ)カメラの活用事例で少なくないのは定点観測ですが、Wifi通信は定点観測には向いていません。
 ニコンのような、カスタマイズUSBテザー用のカメラ・コントロールSDKの公開はしてほしいですね。最近注目されてきたloTなシステムは、Live!オーロラのシステム・コアでもありますが、αのように基本性能が高い機器は、創造性を刺激するので活用シーンが沢山浮かんできます。
Live!オーロラでニコン機による自動スチル撮影用に開発した、撮影コントロールソフトウエア。
2006年にニコンへ頼みSDKを提供してもらった後、一般にもSDKが公開され広く使われるようになった。露出や画質等の撮影設定をリソースファイルで行え、日の出日の入りや月齢、時間帯等によるスケジュール管理も行えるようにした。このソフトウエアは他の全システムと連携できるようにしてある。

カメラ・メーカー(レンズマウント)選びの切欠はいろいろあるだろう

 2006年、僕がLive!オーロラのスチル撮影機にニコンを選んだ理由は、このSDKの存在です。それからアラスカ観測所へ10台以上のニコン機を導入し、使い倒したカメラを個人愛用機としても活用してきました。そして2014年にα7sが発表されてから、個人愛用機にα7シリーズも加わり始めました。
 ユーザーがカメラメーカー(レンズマウント)を選ぶ切欠っていろいろあるのですよね。
 面白い企画をじゃんじゃん作る若手クリエイター達にも、僕のようにSDKを使った作品の延長で、そのメーカー製カメラを愛用するというケースはあるでしょう。これって考えようによっては、全然ニッチなケースじゃないと思います。
Live!オーロラの自動・リモートシステム構造

魚眼・超広角単焦点レンズが欲しい

 歴史が浅いFEマウントのレンズ群はまだ充実した内容とは言えないので、一般的にニーズが高いレンズから開発されていくものと思いますが、一眼(レフ)カメラユーザーの多くは星の撮影も試みます。星の撮影ではやはり明るい超広角レンズが必要になります。
 SEL057FECSEL075UWCの単焦点レンズ並の描写力には正直に驚きましたが、これはユーザ-の問題でしょうけど、「コンバージョンレンズへの誤解や固定概念」ってありますし。実際、僕もSEL057FECを使ってみるまでは、「コンバージョンレンズかあ・・・」と思っていましたから。

 また、魚眼レンズは少なくともプロの運用現場では、一つは持っていたい大切なレンズです。特にフルサイズ機になると、解像感や階調性、高感度を活かした撮影に使われることが多いので、明るい単焦点レンズや大口径超広角ズームレンズが必要になります。
 確かにニコンやキヤノンも既存の魚眼レンズは古い設計のまま、しばらくリプレイスされていませんが、コンバージョンレンズであの写りですから、単焦点レンズの写りも是非見てみたいです。ソニー製センサーに代表される高感度性能には、星景撮影ファンの多くが注目しています。


α7sは、デジタル一眼(レフ)カメラの時代を変えた名機として歴史に残るだろう

 2014年、α7sの登場は本当にセンセーショナルでした。大袈裟のようですが、日本産の技術で夢を感じられたのは久しぶりです。長年探し求めていたカメラが見つかったときの興奮は、いまでも忘れられませんから。
 α7sは現在でも名機と呼ぶにふさわしい存在感がありますが、現在は一眼(レフ)カメラの過渡期なので、その存在意義が注目されるのは少し後になるかもしれません。
 かつて、αブランドを作ったミノルタカメラによる「α-7000」という歴史に残る名機があります。奇しくも、その後αブランドを引き継いだソニーが作ったカメラα7sは、「これからのカメラはこうなるよ」という方向性を示したカメラとして、歴史に残る可能性があると思います。

小型でここまで出来るなら - 可能性を示したこと

 α7が登場したときのソニーのキャッチコピーに、「誰も作らなかったカメラ」という言葉があります。まさにその通りで、ビデオカメラのノウハウから、世界トップのイメージセンサーから画像処理エンジンにレンズやボディデザインまでトータルソリューションが可能なソニーだから作ることができた、というのは誰もが認めると思います。
 一眼レフユーザーで、その大型ボディに辟易している人は少なくありません。光学ファインダーの恩恵は確かにありますが、高性能になっていくEVFを使うと、「この方が良いじゃん」と素直に感じます。フォーカス・ピーキングや露出のリアルタイムビューは、光学ファインダーの視認性とのトレードオフでも搭載を願う機能です。
 一眼動画撮影もミラーアップする一眼レフよりも、ビデオカメラの構造と近いミラーレス機による動画撮影の方が向いているのは誰もがわかっていることです。

 僕もα7の小型ボディと、一眼レフのガッシリしたグリップ感を比較すると、「やはり一眼レフもいいよなぁ・・・」と感じることが多いですが、日々鞄に入れて持ち歩くのはα7です。"常用しているという事実”が語っています。
 さて今後はどうなるか僕にはわかりませんが、仕事の現場では一眼レフカメラに業務用カメラや非売品(専用カメラ)を使うことも多いです。小型のカメラが全てとは思いませんが、「小型でここまで出来るなら・・・」というメッセージがα7シリーズにはいっぱい詰まっています。

小型か大型か - それ以上に注目されていること

 欧米人を中心に、「カメラを持つなら一眼レフ」という"常識”は続いているようです。大きな体の欧米人ならではというのもあるでしょう。また、戦場や野生動物やど、バッテリー環境や1/100秒を争うシャッター・タイミングを望む場では、信用面から光学ファインダーの重要性はしばらく続くと思います。
 しかし面白いもので、海外に行くと大型の一眼レフと合わせてα7(s)などの高性能ミラーレス機を愛用する欧米人を結構みかけます。彼らは小型という事以上に、エポックメイキングな性能に着目しているのかもしれません。何を隠そう僕の場合、当初はα7のボディデザインには惚れましたが、購入の決め手になったのはα7sが持っている性能でした。むしろ、「もっと大きくてもいいけどなあ」と思ったほどですから。


時代を作る

 時代を変える技術革新って、「誰もが望んでいるけれど、"定説や不文律”に惑わされている不便」を変える時に起こります。そして、情熱を持ったエンジニアたちが新たな時代で切磋琢磨をしながら、熟成と次の時代への革新へ夢を見始めます。

 それにしても、日本の光学技術は素晴らしいです。まだ世界を圧倒的にリードし続けられる可能性を持っています。その可能性を持つ企業やエンジニアが沢山いるのですから。
 科学技術は人の夢を実現させることができます。夢がなければ、楽しくない。その夢を現実化するのがアプリケーションです。アプリケーションへの可能性を僕はひたすらに探っていこうと思います。


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おまけ。 カメラファンの中で良く使われる言葉に「レンズ沼」というものがあります。そのレンズ沼に対して、塩澤 一洋さんがCP+、シグマブースの講演で話している内容がとても面白いので貼り付けておきます。僕は子供の頃からサッカーなどのスポーツが大好きですが、カメラもスポーツも何でも、極めるには反復練習が重要なんですねぇ。




(この記事は、独自の目的と解釈でテストを行った結果をまとめたものです。)

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2015年10月13日火曜日

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